久しぶりに、短いお話にまとめられそうな妄想をしたので、暇を見てさらさらっと書いて載せてみました。「ゆうかちゃんのお休みのお話」です。最初に載せたのは11月7日でしたが、その後、友人が寄せてくれた意見なども参考にして、マイナー推敲をちょっと加えています。
このお話は、野菜カレーを作るために大量のたまねぎを刻んでいる時に、だだっと頭を駆け巡った妄想が基になっています。そこに、とある お友達のところの娘さんたちに良く似た 女の子二人が登場していたため、そのお友達に許可を戴いて、彼女らに捧げるお話にさせて貰いました。
本当は、たまねぎの皮で作る黄色い いろみずも登場させたかったのですが、書いてみたらたまねぎの出番はどこにもありませんでした。それで代わりに、ちょっと前から私の妄想内住民になった「たまねぎあきらくん」に、端役で登場して貰いました。彼については、何時か機会があったら書くかも知れませんし、書かないかも知れません。
でも、「あきらくんの出てきた一幕が心に残った」と言ってくれた友達もいて、ほのかに嬉しくなりました。個人的にも、「知らない男の子に石をぶつけられる」筈だったのが、「たまねぎ」になって、ちょっとだけ安全にもなったし、可愛くなったかも、などと思っていましたので…。
学芸会で脇役を一所懸命演じたわが子を褒めてあげたい気分、に近い気持ちでしょうか。
いずれにせよ、自分の書いた拙いお話に対して、色々思ったことを伝えてきてくれるお友達がいるのは、とても嬉しいことです。
今は、「過去に見た妄想の断片たちを、幾つかの少し長めのお話にまとめられるか」という課題に、勉強や仕事(や、怠けつつやっている家事)の合い間に、少しずつチャレンジしています。次の千鳥台のお話が、いつできるか、どんなものになるのか分かりません。でも今回、実在する仲良しの子どもたちの分身が登場するお話は、書いている間とても楽しいことを知ってしまったので、こういうのもまた書けたらな、と思っています。
では、本日は、この(万年)工事中のサイトを覗いて下さって、どうもありがとうございました。またいつか、遊びに来て戴ければ幸いです。