お話と 関連したイラストの間に、相互リンクを張って見ました。
改めて挿絵が少ないのが寂しい…。
先日お便りをくださった方にも書いたのですが、心の中に溜っている描きたい絵に対して、それを実際に生産するパワーとスピードと訓練が、圧倒的に間に合っていません。
まぁ、背伸びしても仕方ないので、のんびり作って行こうと思います。
いくつになっても、便利なものや面白いものに出会うと、新しい玩具を与えられた子供の様になってしまいます。
けれど、面白いものや便利なものは、危険も合わせ持っています。
その気になれば望む限りの色々な色や形に変形できる魔法の粘土を与えられたときに、こねるのに熱中し過ぎて、最終的な形が望ましくないものになるのを防ぐ意識がつい疎かにならないようにするのは、意外な程、意志の強さを要することなのかも知れません。
絵でも文章でも、勢いに乗って生まれて来た時のそのままの形に、満足してしまうことが良くあります。けれど同時に、「見る人に楽しんでもらえたり、誤解や不快感を与えずに意図が伝わるような形とは、違っているのではないかな、」という気持ちが心の何処かにある時もあります。
そのようなものを十分に直さないままサイトに加えてしまうと、暫くして、誰に文句を言われる訳でもないのに、何となく嫌な感じがして来ます。 まるで身だしなみを整える前に出掛けてしまって、出先で不意に鏡を目にした時のように…。
そうしたものは後から直したり、削ってしまうこともあります。
この種のことに限らず、心の隅にある、きっと大事なものなのに とても漠然とした感覚が、もっとはっきり分かる形でどっかり居座ってくれていたら、これまでにした失敗(実害の無かったものも含めて)は半分位ですんだかなぁと良く思います。
でも、そうやって失敗しながら、いつからか誰かに与えてもらった「漠然とした大事な感覚」を、ひとつひとつ自分に確認して行ったり、もしも子供など伝えるべき相手がいる時には、伝えて行ったりすることが、生きることの一部なのかも知れません。やれやれ…。
さて、今書きたいと思っているものの幾つかを挙げますと…、
ともかくも、本日はこの工事中のサイトを覗いて下さって、どうもありがとうございました。また遊びにいらして戴ければ幸いです。